シュウメイ菊と出会えて
シュウメイ菊です。仕事場近くにある企業の敷地内に咲いていたものです。
コンクリートの中からほんの僅かのぞいている土に窮屈そうに生えています。
背丈が高く、1メートル以上あります。もっとスペースがあれば、おそらく見事な大株になるでしょう。
シュウメイ菊は大好きな花のひとつで、ベランダで何度も咲かせようと試みましたが、照り返しや乾燥で、1年でダメになってしまいます。日本の気候にはあっているのに、残念でなりません。
忙しい毎日の中で、ほんのひとときの昼休みに、このお花に出会えて大喜びしてしまいました。秋もそろそろ終わり、盛りを過ぎていますが、咲いている間は毎日見にこようと思います。
◆シュウメイギク 秋明菊 キブネギク ジャパニーズアネモネ ◆多年草
◆学名:anemone hupehensis var. ◆キンポウゲ科アネモネ属 ◆中国、日本原産
赤いつぼみと白い花・ハイビスカスローゼル
「オクラの花に似ている」という噂を聞いていましたが、開いたおお花は過去に育てていた白花ハイビスカスにそっくり。
「やっぱりハイビスカスだ」と妙に納得してしまいました。
タネをまいた時期が少し遅かったので秋になってからの開花になりましたが、夏の暑い時よりもゆっくり楽しめるので、かえって得をした気分です。
お花が終わるとタネができるはずですが、それを包んでいる赤いガクの部分を乾燥させると、ハイビスカスティーになるそうです。
つぼみも赤くてとてもきれい。お花とつぼみとタネ、それぞれが引き立てあって、全体の感じがとてもかわいらしい、個性的なハイビスカスだと思います。
◆ハイビスカスローゼル 仏桑花 Hibiscur sp. ◆アオイ科フヨウ属
デュランタ ホワイト
ベランダの植物もさすがにぐったりしていて、開花を期待するのはちょっとかわいそうでした。9月になって暑さが落ち着くと、あちこちで夏の花が少しですが咲だしました。
お写真は、白のデュランタです。風に揺れる繊細な感じの花が魅力的で、近所の庭先などでは紫をよく見かけます。
紫のほうが華やかですが、白の清楚さも捨てがたいものがあるので、ベランダには、デュランタ・ホワイトを選びました。
はかなくて、消えてしまいそうな咲き方です。つぼみがたくさんついているので、9月一杯は楽しめそうです。
◆デュランタ ハリマツリ ジュランカツラ ◆常緑低木 ◆Duranta repens
◆クマツヅラ科ハリマツリ属 ◆熱帯地方、北アメリカ南部 原産 ◆草丈 30センチから1メートル

