ハーブの最近のブログ記事
夏のレモングラス
暑い夏を楽々乗り越えてくれる、大好きなハーブです。管理が悪いのかもしれませんが、3度ほど枯らしているのですが、翌年には必ず新しい苗を買ってきています。
一見ススキのような長細い葉ですが、指でこすると正真正銘レモンの香りがします。ハーブティーは、ほんのりレモンの香りの爽やかさで、夏の暑い日にこれほどおいしい飲み物はありません。
寒さに弱いので、冬は家の中で過ごしてもらいます。大事にしているつもりなのですがどういうわけだか3年たつと枯れてしまうのが目下の悩みです。
横浜は温暖なので、もしかしたら冬じゅう外に出しっぱなしでも平気なのかもしれません。今年の冬はどうしようか、検討中です。
◆レモングラス Lemongrass ◆和名:レモンガヤ ◆Cymbopogon citratus Stapf.
甘く香るゼラニウムの葉
ハーブの一種です。ピンクのお花は小さいですが、葉にバラの香りそっくりの芳香があります。
はじめて園芸店でこのハーブに出会ったときに、甘い香りに夢中になってしまいました。バラの香りにもいろいろありますが、このローズゼラニウムの葉が持っているのは、甘さがたっぷりの派手な感じの香りです。
乾燥と暑さに強く、お水をあげているだけでぐんぐん育って、始末に困るくらいに大きくなります。あまり大きくなると株分けして2鉢、3鉢と並んでいる光景をときどき見かけます。
お花だけ見ると、かれんな野の花のような風情があるのに、たくましいところや甘ったるい香りを持っているところがなんとも不釣合いなローズゼラニウム。マメに剪定して大きくなり過ぎないように気をつけて育てています。
◆ゼラニウム ◆別名テンジクアオイ ◆多年草 ◆Pelargonium spp.
◆フウロウソウ科ペラルゴニウム族 ◆原産地 南アフリカ
満開!ローズマリー
お写真は、這性の「ダンシングウォーター」。まだ小さい苗ですがとてもよく咲く品種で、お花をつけてない姿を見たことがありません。
1月中旬くらいから満開となりました。空気が冷たいと咲くのも散るのもゆっくりなので、もうずいぶんとこの姿を楽しんでいるように思います。
名前にふさわしく、枝が踊っているような感じです。光の加減で白っぽくみえますが、本当はもっと濃いブルーです。
雪の中でもキラキラしてきれいでした。葉の香りもよくて、好感度抜群のハーブです。
冬むらさき
いつからベランダにこの花が咲くようになったのか、どうしても思い出せません。初夏に咲く華やかなイングリッシュラベンダーたちと比べると今ひとつ地味な印象で香りもそれほどよくないので、夏の間はほったらかし。お水をあげるのも忘れがちでいつ枯らしてもおかしくないのですが、しぶとく生き残って年々大株になっていきます。
いつも秋の終わりから春までずっと咲いています。冬になると紫色の濃さが増して、はっとするほど美しくなります。お花をたくさんつけた姿は、冬のベランダになくてはならない存在です。
唯一、残念なのはデンタータ(歯)という品種名。葉のふちが、歯のようにぎざぎざだからだそうです。
こんなにきれいな紫なのに「歯」なんてかわいそうと、冬になるたびに思います。もう少しこの姿にふさわしい、素敵な名前だといいのに。
「冬むらさき」と勝手に名前をつけて、ベランダではそう呼んでいます。

