ギボウシ ゴールデンティアラ
ギボウシの花
ギボウシは葉が大きく美しいので、お花は脇役的な存在です。この「ゴールデンティアラ」は、葉が少し黄色がかっているのが特徴で、早春の芽出しのときから抜群に飛びきり美しく、ベランダでの見ごろは5月の中旬頃です。
梅雨前、初夏のような日差しの日があるととたんに、葉の色が冴えなくなります。全体的に色あいがくすんできてなんとなく疲れたような感じになり、つぼみが出てきます。そしていつも、梅雨まっただ中に開花します。
大きな葉とほっそりした花のバランスがよく、全体的な姿が魅力的なのですが、花だけに注目してアップで見ると、透き通ったような紫がかった色が涼しげで、また違った美しさがあります。梅雨のあいまの暑い日に咲いていると、一瞬暑さを忘れさせてくれるほど涼しげで、脇役にしておくのがもったいなくなります。
今日みたいにムシムシした日は、お花のアップが主役です。涼しそうな紫色ですね。
◆ギボウシ ◆ギボシ 疑宝珠 ◆HOST ◆ユリ科ホスタ属 ◆原産地:東アジア

